可愛い!キレイ!若く見る!は順番が大事です!3話
こんにちは。
a【アップロード】岸です!
今回は、お顔の印象を手取り早く変えるアイテムについての話になります。いよいよ第2段階ですよ!
さて第1話で「髪、まつ毛、肌」の順番にキレイにしましょうという話をしたと思いますが、覚えていますか?髪をキレイなツヤ髪にする事でいろんな効果があり、人に与える見た目の影響力はダントツで髪が一番という話をしましたね。
いよいよ髪の次の「”まつ毛”」の話です。
昔から、目は口ほどに物を言うと言われていて、目の表情をみれば大体の事が分かってしまう位に影響力がある場所です。
「悪そうな猫ですね〜目の表情に表れていますね!」
なので、目を可愛くできれば、かなり相手に影響を与える事ができる場所なのです!で、可愛い目にすると言ったら、殆どの方が分かるように目を大きく見せる事ですね!
大きく見せるですよ!
整形するっていう事も1つの方法ですが、ここでは整形なしでの方法を伝えて行きますね。
ズバリ!まつ毛ですって、冒頭にも言ってるから分かりますね〜笑。では、まつ毛をどうすればいいとみなさん思いますか?簡単です。長くすればいいのです。それだけで目の表情がクリッとして大きく見えます。
でですね〜マツエクって手もあるんですが、コスパが悪いのといちいち予約をとって出向かないといけない点や、自まつ毛も弱くなり抜け落ちる方も多いというマイナス要素があるので、その点も踏まえての方法を考えると、「まつ毛美容液」が良いという事になります。
で、このまつ毛美容液ですが、実際に伸びる物と伸びない物があります。そして残念な事に実際に伸びるまつ毛美容液って非常に少ないです。ここで、間違った物を掴まされると非常にガッカリしますので、間違わないようにオススメの物を紹介しますね!
【EGUTAM(エグータム)まつ毛美容液】
なんでこの商品がオススメなのか?
この手の殆どの商品が1日2回付ける事が多いのですが、エグータムは1日1回でいい点です。なので、商品の持ちが良いからメーカーの言う2ヶ月では使い切れずに3〜4ヶ月持ってしまうので、結果非常にコスパも良くなります。
そして、何よりもまつ毛が伸びる結果が凄いのです!当店で購入したお客様で、まつ毛が伸びない方は数名しかおらず、しかもその数名は成分的に肌に合わない理由で使用をやめた人なので当然伸びない結果になります。なので、ほぼ100%伸びる結果になっています。
しかも、数百名単位での事です。
だから自信を持ってオススメできるのです〜
【まつ毛が伸びてのメリット!】
* ノーメイクに自信が蘇る。
* 目元の印象がハッキリして可愛いい。
* マスカラの量が減る。
* 目元のメイクが楽に。
* 目元メイクの時間短縮。
【EGUTAM(エグータム)の開発秘話】
社長から聞くことができたので、紹介します。
「手に入りにくいから価値がある。」珍しいから、貴重とされる。これは、DNAでもそうです。
日本人の大勢からすると彫りの深い顔がもてます。自分の血と離れているから美人と感じるし、イケメンと感じるわけです。
血が離れた者同士交配すると基本的に、生物的に優秀な遺伝子が残る。遠い血同士が交配して、生まれた遺伝子は、当然、価値があるとみなされます。(実際に、遺伝疾患などが少なく、優秀)
なので芸能界に、ハーフタレントがこれだけ多いのは、そういうわけです。
香椎由宇などは、遺伝子的にほとんど完璧な骨格をしておりきれいな左右対称だそうです。死んだら、研究対象として保存されるレベルだと言われていますね。芸能界で、沖縄出身のタレントが多いのも本土には、南方の遺伝子が少なく貴重だからこそ大勢の日本人は、沖縄の人らを美男美女だと認識します。
だからこそ、沖縄出身のタレントが多い。
逆に、顔の薄いの人は、顔の濃い人ばかりの国ではモテるんです。
「インドでは、お前、男前だよ。」
なんてネパール人の友人にそそのかされ、大学時代に大いなる下心を持ってインドに行ってきたんですが、明らかに日本と違い小さい女の子から、老女まで、インド人女性からの受けがいいのを実感しました。あと、カザフスタンとか。
私のような典型的な東洋人顔でも東洋人が珍しい国に行けば、なんとかなるもんです。其の例として、国際結婚する日本人女性。日本に暮らしていたら、日本人男性からは、さほど人気が出なさそうな人が多い。
渥美清のようなお顔立ちの女性でも白人、黒人、東南アジア人の条件の良いお金持ちで男前男性を旦那さんにしているのを見てますと、「なるほど。そこに、売先を見つけたか。遺伝子の戦略ってすごいなあ。」と、感心します。
犬でもそうですね。
雑種が、病気になりにくいし賢い。其の親の犬種に比べて、の話ですが。
さて、日本人の多く 7割は一重まぶたです。その、生まれつきの一重まぶたを、そのままにしておく日本人女性はほとんどおりません。
アイメイクで輪郭を大きくしたりアイプチで二重にしたり、つけまつげをつけたり、必死にウソを付くわけです。
2009年だか2010年の頃のことです。なかなかのレベルの美人を何ヶ月もかけて口説いて、やっとの思いで関係を持つことができました。新しい彼女が出来て、本当に嬉しくて2人して、幸福感に包まれ眠りにつきました。
一夜明けて、朝、起きてみると、隣に、見覚えのない山下達郎(女性)が寝てたのです。
その一件があってからというもの、私重度のPTSD症候群に悩まされています。8年もたった今でも、その後遺症が残り時々、心臓がキリキリと傷んだりしますし、わけもなく過食に走ったりするのはおそらく、それが原因でしょう。
さて、私のように騙された男性は知らず知らずのうちに、その女性に対する態度が変化してしまいます。自分では、それは失礼だと、抑えているつもりでも、です。たぶん、女性もそのへんの空気の変化はわかるんでしょう。
「ねえ、私、メイク取ると、印象違う?」
なんて冗談ぽく聞いてきたりしまして、私も「えーっと、すいません。あなた、どちらさまでしょうか?」アメリカンジョークというか、それとなく、やんわり伝えました。
其の返しに、ひどーいなんてゲラゲラ笑う女性も、次第に、だんだん腹が立ってくるんでしょうね。
「なんか、今朝から、冷たいんだけど。釣ったら、餌をやらないタイプ?」
そんな風に非難がましく言われるわけです。すると、こっちも色々と言いかえしたいわけです。
しかし、そのまま言うと、これまた、こちらが悪者になる。
「俺は、人見知りやねんて。君とは、さっき初めて会ったばっかりやんか。」そう返すのが精一杯です。
女性は、私の自宅を出るときには、すっかり不機嫌になり「すっぴんを見せた方が喜ぶと思ったのに。」
「え?誰が喜ぶの?」「前の彼氏は!」
「それは、あなたへの優しい嘘なんで。」
「そんなわけない。みんな、すっぴん好きだし。」
「メイクって、基本、すっぴんより美しくなるわけだからね。」
「じゃあ、あんたの前では、もうメイク絶対取らないから!」
「ぜひ!自分は化粧品屋なんでそうしてください。」
中指を立ててエレベーターに乗り込むその女性、おそらくセックスアンドザ・シティのファンだったんでしょう。アメリカナイズしすぎでございました。
その後は、予想通りというか、お互い連絡が途絶えました。
「それにしても、目で、印象変わるなあ。人生も変えるなあ。」
以上が、まつげ美容液EGUTAMエグータム誕生のきっかけを作った、開発ストーリーでした。
さて次回はいよいよ最後の「肌」の話になります 。
お楽しみに〜V(^_^)V
1話・2話を見逃した方はこちらをどうぞ!